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初期投資を何年または何ヶ月でペイするかということ。ざっくり言うと、初期投資金額÷税引き後利益。ROIと同じ。
社長の価値観がわかる。わが社の優先順位は、①お客様数増加(将来の飯の種作り)②社員教育③インフラ整備④現業と相乗効果のある新規事業⑤内部留保。
世の中をよくするための、会社の必要経費です。会社の社会的役割は、納税と雇用です。
いないと困る人。社員が目指す姿。一方、社長は、不存在デメリットができないような仕組みを作る。他社に行くと、桁違いの実力を見せる。
【音声】ベクトル用語解説651番【不存在デメリット】 | ¥3,000 |
社員の別名です。含み資産です。教育をしていくと人材が人財になる。
人財の差別化が一番の差別化です。商品も売り方もすぐマネすることができる。人財だけはマネできない。時間がかかるのです。
お客様は、会社をそのお店を信用して、ブランドを信じてリピーターになってくれます。これが会社の魅力です。この会社の魅力に、人の魅力が加わったとき最強の会社、最強のお店になる。「このお店も好きだけど、あなたがいるからこの店に買いに来る」と言われることです。
わが社の正社員のあり方です。ひとつ抜きん出る専門があって、同時にいろんな仕事もできることです。ゼネラリストであり、スペシャリストな部分がある人のことです。
最高なのは年収が同業他社よりも多いことです。リゾートマンションなどが利用されるのは最初の一年だけ。会社の支払いだけが毎年発生する。