エマジェネティックス（EG）セミナー

同じ指示を出しているのにどうして部下で差が出るのか？

エマジェネティックスでは、脳科学を通じて大きく４つ、「自身を知る」「他人を知る」「違いを知る」「違いを活かす」ことが学べます。自身の強みや弱みを知ることで「自分はこういう人間なんだ」と自分を理解することができます。そして他人を知ることで「自身との違い」にも理解を深めることができます。

「自分はこうだからこの仕事はなんか苦手だったのか」「あの人はこうだからあの仕事が得意なのね」と、自身とその人の「使っている脳の違い」や「行動特性」を知ることで「部下へのマネジメントの"正しいやり方"」や、また、人間関係がうまくいかない人がいたとすれば、その「理由」を理解することができます。

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講師紹介

松田幸之助

学ぶをデザインする男日本一

（株）プリマベーラ　経営サポート事業部長
1989年千葉県生まれ。2008年入社。
経営サポート事業部の事業部長として集客から営業、
WEBマーケティングから商品開発に至るまで様々な業務を務める。
各階層ごとの人材教育の仕組みや成長を応援する評価制度の仕組みなど
多くの仕組みを代表吉川と作ってきた仕組み化経営の立役者。
企業のソリューションを活かした中小企業向けセミナーの開発、
ファシリテートを行う他、自社開催のセミナー「Evernote幹部塾」
「仕組み化パクリウォーカー」「プレミアムパクリウォーカー」等多くの講師を務めながら、
EGIJ認定アソシエイトの資格を保有し、社内・社外向けのEGセミナーも開催する。

参加したお客様の声

匿名希望様

セミナーを受講する前から"自分の色"をこれまでの生活や活動から考えているだけでワクワクしていました。

～中略～自分自身のプロファイルを頂くことができ今日での自分が大事にしていた他者との関係の築き方が素直に合っていて、他者からもそう思われていると認められた気がしてとても嬉しい気持ちになりました。

自分が仲間に受けている印象そのままなところと意外なところと、自分を知ることができ良いチームになれるとプロファイルからもさらに思えました。

匿名希望様

色々コミュニケーションをとるワークがあるとかねてから聞いていたので少し不安でした。ただ実際に参加したら楽しいワークでした。

人それぞれ思考と行動に違いがあり、たしかに、この人は自分とは間逆の人だと思うこともありました（職場で）。しかしEGを受けてみて、人の行動には良いも悪いもないし自分がいつも正しいとは限らないと感じました。

自分がそうだから他人もそうあるのが当然だという考えはやめて他人の考え方も尊重できるようにしていきたいと思います。

匿名希望様

まず今回、自分というものを知れるいい機会であったなと思います。自分はいったい何なのかと考えることは多々ありましたが今回のように科学的に自分というものを見れたのは今後活きてくると思います。

そして、自分が知れたので次は他者との違いを知るということです。こんな風に考えている人もいるんだとまったく違うタイプの人間についても知ることができました。

足りないところをみんあでおぎなっていく、このことは人と一緒に作り上げていきたい自分としては楽しみなところです。

セミナー内容

エマジェネティックス（EG）とは？

emergenetics INTERNATIONAL　JAPAN公式サイトより

エマジェネティックスでは人の特性は、生まれもった遺伝的要素と成長していく過程での人生経験により形成されていると考え、これを脳科学の理論と40万人以上の統計で分析しています。エマジェネティックスは4つの思考特性と3つの行動特性を表すエマジェネティックスプロファイルを通じて人を理解していきます。このプロファイルを活用することで、個人や組織のコミュニケーション能力を飛躍的に向上し、自己理解、組織理解へと深めていきます。

エマジェネティックスの基礎を知るセミナーです

emergenetics INTERNATIONAL　JAPAN公式サイトより

「自分を知る科学」は自己理解を深め、他人との違いを理解する、エマジェネティックスの基礎となる研修プログラムです。組織においては人材の能力を引き出し、効率的で生産性の高いチームを創り出すプラットフォームとして幅広く活用されています。このプログラムはまた、企業のニーズによってカスタマイズすることができ、リーダーシップ、プレゼンスキル、接客、チームビルディング、コミュニケーションなど様々な形にアレンジされ、実施されています。また、自分を知る科学はエマジェネティックスインターナショナルが認定したアソシエイトにより世界各地の言語で開催されており国内外を問わず受講することが可能です。

プロファイルの作成

エマジェネティックスのプロファイル事前にお申込みをして頂き簡単な質問票に回答することで作成ができます。プロファイルを作成すると個人の仕事やプライベートでの特性を測ることができます。