売上を落とさない会社の土壌づくり 「成果の出る物的環境整備の仕組み」DVDについて

「環境整備で成果が出る」には深さがある。

 

私たちの会社は、武蔵野さんの経営サポート会員企業になってから10年以上、

そして、2008年から物的環境整備を続けてきました。

環境整備を始めて数年は武蔵野さんのオフィスのように、

不要なものを捨てて物を減らし、

壁一面に見える化をビシっと掲載してきました。

今風に言うと「映える」オフィスを環境整備で作ることが出来たと思います。

「映える」オフィスにすることで、

・清潔感を保って働く社員の精神衛生を良いものにする

・不要なものを失くすことで、業務を効率化して経費を削減する

といった効果を実感することが出来ました。

 

環境整備をやっていると

「ぶっちゃけ環境整備をやって成果が出るんですか?」

という質問をされることがよくあります。

映えるオフィスを作っていた頃は、

上記のような効果を実感できたのでその通りに答えていたのですが

今はもっと深い答えをお返ししています。

それは、10年以上物的環境整備をやってみて、

環境整備での成果の出し方に気付いたからです。

環境整備の再定義で、次のステップへ

私たちも武蔵野さんを真似て、

経営サポート事業を始めて数年経ちますが、

よく相談される内容の1つに

「社員にどう伝えれば環境整備の必要性が伝わりますか?」

というものがあります。

 

「現場の反発が強い」

「やってはみたものの習慣にならない」

「なぜやるかが伝わらない」

 

など現象は様々ですが、

根本は環境整備の必要性が社員に伝わっていないことに原因があるようでした。

 

私たちが10年以上物的環境整備を続けてきて感じた、

現場に理解してもらう為のポイントは、

「自社の事業にとって環境整備がどんな意味を持つのか?」

を見つける事だと想っています。

 

何の為にやるのか?

という意味を感じられないと人は動いてくれません。

それは社長の言葉で伝えてこそ、社員に伝わるのではないでしょうか。

 

自分たちの事業には、こういう環境整備が必要だ!だからやって欲しい!

 

そう伝えられるように、環境整備を自社に合わせて再定義することです。

上記のようなお悩みを抱えている方は、

「映えるオフィス作り」から「自社にとっての環境整備」に

ステップアップする時期が来ているのかもしれません。  

環境整備の意味づけが会社の土壌を作る

 

環境整備を通じて仕事のやり方を学び、

方針実施を学ぶことで社員が成長していきます。

社長がどんなに良い方針を打ち出しても、

社員が実行してくれなかったらゼロなのです。

だから、方針を実行する組織を作り上げることが喫緊の課題で、

それを指導しているのが武蔵野さんです。

そして、方針を実行してくれる集団になってくれさえすれば、

朝令暮改で「やっぱりこっちの方針にしよう」と言ってもやってくれますし、

社長の方針が仮に間違っていたとしても、

すぐに実施してくれるのですぐに修正が出来て

より成果の出る方向へと進むことが出来るようになります。

 

環境整備は社員を逞しく育ててくれます。

「環境整備をすれば売上が上がる、会社が儲かる」というのは短絡的で、

繰り返しになりますが、環境整備というものが、

 

自分の会社の事業にどんな意味を持つのか、

 

自社なりの意味づけをしていくこと

 

が必要だと想っています。 それが自社の土壌を作ります。

その土壌があれば、社員の成長が劇的に進みます。

 

このDVDが自社の環境整備の課題をクリアする助けになるはずです。

皆さんにとっての環境整備が見つかることを願っています。

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