【DVD】プレミアムDVD 合同説明会「合同説明会の手法」

【商品説明】
吉川充秀による合同説明会の手法を大公開!実際に吉川が使用したスライドデータ、テキストデータ、レジュメデータが特典で付いてきます。
【商品情報】
撮影日 :2017年 3月17日
収録時間:22分
DVD1枚
・スライドデータ(パワーポイントpptx)でお送りします。
・テキストデータ
・レジュメデータ

¥108,000
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説明

立ち見ができる合同説明会DVD発売にあたって

 

株式会社プリマベーラ 代表取締役 吉川充秀

私たちの会社も、2007年から新卒採用を開始して11年になります。今想うと2007年は、リクナビやマイナビなどのナビをつくって、WEBのDMを送ると毎回の会社説明会が私たちのような無名の地方の群馬県の中小企業でも数十人単位で着席がありました。それが、毎年新卒採用環境は厳しくなり、以前のようなナビを中心とした集客では、学生が集まらなくなりました。そこで、私たちの会社も数年前から地方の会場で合同説明会に参加し、そこから学生を単独説明会に引き込むという方法をとるようになりました。

合同説明会の会場にいくと、地方の上場企業、大手企業から、私たちのようにまだ小さな無名の中小企業までたくさんの会社があります。そこで見比べたときに、私たちの武器は何か?と考えたとき、一つしかありませんでした。それは、
社長が合同説明会に参加をして社長自らプレゼンをしている
、ということでした。
そこで、合同説明会ではなばなしく
「社長登場」とか「創業社長が学生に直接話をします」というキャッチで、全く寄る気もなかった学生たちをそれなりに引き込むことができました。

ところが、当時は、合同説明会で何を話すかを漠然としか考えておらず、社長自ら熱く語れば学生をひきつけられるだろうと想って、私たちがやっている事業や、ビジョンやその想いをあつく語っていました。
が、それだとなかなか「学生が寄ってこない」そして、着席しても最後までいてくれない、途中で席を立ってしまう。そして「別に興味ないんだけど・・・」というようなあからさまに真剣に聞く気のない学生ばかりのありさま・・・。

これは、なんとかせねばと想い、周りの合同説明会で各企業、とくに人事担当の人がしている話を聞きに行きました。なにかヒントがないかと。そこで気付いたのは、
各企業は、自分の会社の概要、事業内容、ビジョン、どんな人に来て欲しいかなど、まさに単独の会社説明会でやる内容のダイジェスト版のような話をしているところがほとんど9割以上だということに気付きました。

そこで、ある時学生たちに聞きました。
「今日いろんな企業にいって、どうだった?話面白かったところあった?」と聞くとほとんど手が上がらないのです。そこで気付きました。
「そうか、学生さんは、同じような話をあちこちの企業に行って聞いてきて、辟易(へきえき)としているんだ。だったら、違う話をして、インパクトを残して、あの会社が気になる!そんな会社になればいいんだ。」と。
合同説明会は大体4時間ほどです。そして一社20分から30分のプレゼンなので、学生は、大体一日に6社か7社くらいを平均して回ります。私は決めました。
「その7社のうち、一番面白くて強烈なインパクトを残して、何の会社がよくわからないけど、次の説明会にまた行ってみたい」そういう話をしようと。

そして、作っては学生の反応を見、また修正しては学生の反応を見、PDCAを回してできあがったのが、この合同説明会の学生へのお話です。たった20分か25分のお話ですが、この一言一言すべてを実は「科学して」できあがっています。反応がよかったものを残し、反応が悪かったものは捨てて、進化改善を続けながらできあがったのが
「学生が聞いて面白くて、学生が役に立つ話」です。

私自身が話し手として決めていることがあります。
1 面白いこと
2 役に立つこと
これ以外は話さない。するとどんな話も成功します。だって、相手にとって面白いか役に立つことであれば、相手にとって充実した時間になるからです。

どんな話の内容か?
それはぜひDVDをご覧ください。ちなみに、武蔵野の経営サポート会員企業の社長でしたら、皆さんそのままマネいただける内容です。あとは、社長自身、あるいは人事担当者の方がどれくらい楽しくこのお話をできるかです。そこで決まります。一度の合同説明会、私たちはこの話を大体7回か8回繰り返します。おかげさまで、無名の私たちの会社も立ち見続出、満員御礼状態です。200社ある合同企業説明会参加企業のうち、並み居る有名企業のなかで、人気第三位とか第五位以内に入れたりします。そして、学生が学生を呼んでくることもあります。
「あの社長の話、めっちゃ面白いし、役に立つから行ってみな」と。
そして、アンケートを見ると書いてあるのがおもに二つ。
「社長の話が面白くてあっという間でした。」
「社長の話が今後の就活で役に立つ内容でよかった。」
まさに、「面白い」か「役に立つ」、そのままドハマリです。

その後、プリマベーラの単独説明会に来る人のほとんどは、この合同説明会を経由して来ています。 「どうしてプリマベーラの単独説明会にきたの?」というと
「なんか面白そうだから」「なんか楽しそうだから」
「社長の話の続きの話が気になって・・・」
こうやって単独説明会に引っ張ってこれると最高です。プリマベーラにちょっと片思いをしてくれていますから。

さて、実はこのDVDの中には、3分間プレゼンバージョンというのがあります。違ったバージョンの合同説明会で、3分間自社をプレゼンして、その後気になった学生が自分たちのブースに来てくれるというものです。この3分間で相手の心をどうつかむか。これも、研究に研究を重ねて3分間の一言もムダのない、そして面白い、そして、ついつい気になってしまう、そんなプレゼン内容を作ることができました。仮に15社が3分間プレゼンを行うとだいたいが、自社の会社概要の超コンパクトバージョンです。これも聞いてて面白くない(笑)なので私たちは、エッジの聞いた3分間プレゼンバージョンを作りました。このあと「プリマベーラのブースに行きたい」という学生がグーンと増えます。なぜなら「目立つ」からです。他社と違うからです。
これも、御社でもそのままマネして使える内容です。

合同説明会のポイントは、とにかくそこで「目立つ」ことです。マーケティングは、結局目立つプロセスなのです。どうやって目立つかを考える。合同説明会のブース作りも大事ですが、それよりも中身です。その中身で、どうやって学生を面白さでひきつけ、役に立つ話でひきつけ、次にまた行ってみたいと思わせるか。そこが合同説明会のカギです。

みなさんが、合同説明会で、学生をブースにたくさん引き込み、その中から自社にあった人財を見つけ、お互いがニコニコワクワクの最高の出会いになることを願ってやみません。

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